2019年11月アーカイブ

2019年11月28日

奥越・銘菓。

月曜日の午後は、大野の奥越明成高校。
 
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福井新聞1面に、毎日いい秋の写真が連載されているが。
 
運転しながらなので、てきと〜にアイフォンで山を映す。
 
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観光の授業で、ポスター制作の授業。
 
デザイン志望でもない男の子たちがオモシロイ。
 
Windowsなので、ちょっと説明に詰まる時が多いが。
 
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帰りにいもきん寄ったが完売。まだヒットは続いてるんか。
 
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もうネットやFAXでの通販も出来ない状態見たい。
 
それはそれで、ますます価値が上がるな。
 
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栗蒸しようかんのバウムクーヘンを。これはまぁ普通。
 
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もう一軒、老舗の美濃喜へ。お!栗きんとんの貼り紙が。
 
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価格設定も高くなく、一つづつ丁寧に髪で包んで結んで。
 
茶巾絞りの大黒屋に結構近い、甘さが控えめな上品さ。
 
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きんとん仕立ての餡子の和菓子。お茶に合う。 

何軒か回ったが、ケーキも一緒に売ってる和菓子屋では
 
おおむね栗きんとんは、やってないのかもしれない。
 
奥越明成では手土産に、八田屋のA4のコピー用紙束ほどの

大きなカステラももらった。写真撮るのを忘れた。
 
去年も同じように八田屋のカステラもらって
 
フムフムに載せてるわ。
 
 


 

2019年11月24日

栗きんとん三昧。

そろそろ水ようかんの季節になってきたが。
 
福井各地の水ようかんを、食べ比べるのも楽しい。
 
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以前にもらった、鯖江の大黒屋の栗きんとんが

あまりにも中津川の栗のお土産みたいに、栗が濃かったので
 
鯖江に行った時に買ってきた。
 
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やはり茹でた栗を、スプーンでほじって食べたあの感じ。
 
大黒屋のホームページで調べたら、
 
なるほど、修行時代に岐阜の「恵那川上屋」にて最高の栗と出会い、
 
「岐阜県東濃産の超特選栗」を使用してるとのこと。
 
長野の小布施も栗で有名だが、福井にもこんなのがあるんか!という感じ。
 
そこで、他の近場で栗きんとんを比較してみようと思った。
 
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駅前の村中甘泉堂は、ホームページにはあったが現在は作ってないと。
 
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幾久の栄山堂。どら焼きが人気。
 
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大野みたいな厚手縦長の水ようかんも。蓋を開ける人がいるのか。
 
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どこもほぼ栗と砂糖のみ。ここはモンブランっぽい色。
 
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文京の栄太郎。ここは福井産の栗で先週でもう今シーズン終了だと。
 
一番高くて、一個300円。
 
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松本の昆布屋孫兵衞。ここのは冷凍やった。
 
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1時間ほど自然解凍して、他の2軒と食べ比べ。
 
当然だがそれぞれ違う。大黒屋を基準で比較すると
 
相対的にどこも甘めでねっとり。砂糖が多いのか。
 
一緒に試食したアトリエのスタッフも、ホロホロ感が全く違うと。
 
水ようかんもそうだが、店ごとに特徴があって楽しめる。
 
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別の日に、イチヂク大福で名を馳せた鯖江の栄進堂にも寄ってみた。 
 
店頭の貼り紙で期待感があったが、栗きんとんはなかった。
 
奥越明成高校にまた行った時に、大野でも探してこよう。
 
和菓子が好きになってきたのも、やはり年齢のせいだろうね。
 
 
 

2019年11月23日

福井市自然史博物館の、白山テラス。

今年の仁短生たちの、卒業制作展のポスター撮影。
 
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昼休みなので、カフェテリアでは他の学生たちがランチ中。 
 
外のテラスでも、まだ陽射しが暖かいので何人か。

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このテラスから、下の芝生に向かって集合写真。
 
外側の額?は令和の発表の時のイメージらしい。
 
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思い出の教室でも。人数は少なかったが、よくできたクラス。
 
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午後からは福大の授業。小春日和の快晴で、イチョウが鮮やか。
 
福大の美術科も、来年から1学年の定員が3人!だって。
 
授業も大幅に削減で、かつて年間4つあった

自分が担当するデザインの科目も、来年から一つだけになる。
 
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あまりにいい天気だったので、福大から足羽山の福井市自然史博物館へ。
 
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ここの2階には、無料で入れる『白山テラス』がある。
 
やはりクッキリよく見えた。スマホでもこの通り。
 
しまった、1眼レフカメラを持って来ればよかった。
 
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駅前のハピリンホールや、三国あたりまで展望できる。
 
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セーレンや西武も。福井は何十階という高層ビルがないので
 
非常に見晴らしが良く、山々に囲まれているのが良く分かる。
 
屋上から見ると、もっと良く見えるんだろうなぁ。
 
身近なところに絶好の展望台。以外と知られてない。
 
予想通り、誰もいなかった。

こんなにいいとこを独り占めできる、幸福度日本一や。
 
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足羽山も紅葉が少しだけ。
 
 
 
 
 
 

 
 
 

読書の秋、漫画考察その2。

現在進行中の漫画の話を続けて書く予定が、かなり空いてしまった。
 
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学生時代から、ほとんど読んでいる弘兼憲史、今は会長・島耕作と黄昏流星群。
 
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ハロー張りネズミは、東京で自分が住んでいた下赤塚が舞台。
 
弘兼憲史もそこに住んでたらしく、それからずっと全作を読んでいる。

人間交差点はほぼ映画だし、加治隆介はリアルな政治漫画。
 
会長にまでなった島耕作は、今ではほとんど世界経済。
 
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こちらもドラマによくなる、紫門ふみのリアルなドラマ。
 
夫婦でストーリーを考えてたんやろか。
 
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今はこの恋する母たち。そういえば黄昏流星群と少し近い。
 
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こちらも漫画の域を超えている浦沢直樹。美術の本にも特集。
 
漫画浦沢直樹_9885.jpg
 
柔ちゃんや、テニスのハッピーなどのスポーツものも楽しめたが
 
21世紀少年やモンスターや、その後も圧倒的な世界観の作品が続く。
 
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井上雄彦もスゴい。スラムダンクは漫画史に残ると思うが
 
車椅子バスケのリアルは玄人好み?のさらに名作。
 
バガボンドといい、越前和紙に大作を仕上げたり

ほとんどアーティストのような漫画家。
 
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今は読んでないが、かわぐちかいじも政治色の強い
 
日本の立ち位置を考えさせる問題作が多い。

昔は豪快な麻雀漫画も多かったが。
 
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ラストは遅咲きの大学の同級生、林明輝。
 
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映画化されて、今amazonでも配信中。
 
以前にも載せた高崎の実家のラーメン屋がモデル。
 
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もう40年以上前、その高崎の実家に泊まって
 
ラーメンを食べさせてもらった時の写真。一番左が林。
 
よく漫画談義したけど、ホントに漫画家になるとは。

苦労した後の達成感もひとしおらしいが。
 
 
 

 

2019年11月18日

鯖江の、ピンポイント逸品。

先週末に鯖江に行く用事があって。
 
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前回撮るのを忘れた、コウのパイにリベンジ。
 
脱サラしたんかなぁ。いつか聞かないと。
 
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福井県力士の番付表が貼ってあったり。
 
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このパイだけで5年間やってるなんて。よほどリピーターがいるのか。
 
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パイ生地は確かに違う。なんとも美味しい定番アップルパイ。
 
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この日はラスト3つで売り切れのスィートポテト。
 
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カスタードは完売。であんこを買った。
 
本当にうまい。しかし毎日は食べんやろ。
 
でもファンがいるんやろなぁ。
 
もう直ぐ水ようかんも始めるらしい。楽しみ。
 
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直ぐ近所のラーメン桔梗。
 
店名からして上品な和風のラーメンか、という先入観。
 
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ちょっと違った。とんこつ和出汁ラーメン。濃密。
 
しかも客層はほぼ若者。
 
さらに!驚くほど細麺。真竜より細い。そうめん並み。
 
しもた、衝撃で麺を撮るのを忘れた。
 
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相方は油そば。これもエネルギー満タンの濃厚さ。
 
久々にモリモリ食べた。
 
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なんでまた日本料理みたいな『桔梗』なんやろ。
 
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ラストは知人に絶賛して進められた、大黒屋の栗きんとん
 
これには感激した。栗の風味が驚くほどに新鮮。
 
岐阜の本場の栗ということ。
 
大野のいもきんは、売れすぎてメジャーになってしまったが。
 
これは知る人ぞ知るツワモノ。 いつか福井の逸品に紹介したい。
 
 
 

 
 

天空の雲。

日曜の朝、堺市方面は快晴だったが、南の方は霧が出てたらしい。
 
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仁短の4階から10時頃。確かに低い雲が立ち込めている。
 
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グンと冷え込んで晴れると、雲海が出やすいと。
 
大野で天空の城が見られたか?と思ったが新聞には載ってなかった。

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その代わり、花筐公園のいい記事が大きく載ってましたね。
 
広沢も犬を連れて行ってきたみたいで。
 
 
 

2019年11月17日

福大生と、創作の森。

先週の授業は、学生たちを外に連れ出して創作の森へ。
 
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まるで絵画のように秋の色彩。
 
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八田豊さんという、以前にもシピィの2階での展覧会も紹介した人。
 
この板を削って幾何学の模様の、80年代に視力をなくしたという。
 
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ほとんど見えないまま、絵の具を垂らして描いた時代。
 
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現在は和紙の原料でもある楮(コウゾ)を埋め尽くす表現。
 
この作品は21世紀美術館にも所蔵されている。
 
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別の作家の作品も。外の風を取り入れていて心地よい。
 
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創作の森は屋外にも作品があって、天気がいいと楽しめる。
 
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途中でノラでお茶とケーキ。そりゃ喜ぶ。
 
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今時全部使い捨て。スプーンやフォークもプラスチック。
 
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ヤギとかカモを見に行って、しばらく戻ってこなかった。
 
よほど楽しかったらしい。みな満面の笑顔やった。
 
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そのあとオノメモリアルによって(平日で空いてなかったが)
 
ブリリアントハートミュージアムを教えて、三国湊の町並みを見て戻る。
 
ほんの3時間ほどで、福井らしさを探訪できる幸福度日本一。
 
福大生もまだまだ世間が狭いので、どこに連れてっても目がハート。
 
連れて行きがいがある。
 
 
 

2019年11月16日

越前和紙・卯立の工芸館。

知り合いの美術の先生から、また案内をいただき今立に。
 
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ドイツで開催した越前和紙の展覧会を地元でも開催。
 
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和紙と墨をテーマにした作家さん。
 
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京都・西陣の町並みを描いている作家さん。
 
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そして地元で、和紙で立体作品を中心に制作を続けている朝倉さん。
 
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その3人と、県立美術館の学芸員とのトークイベント。
 
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帰りに花筐公園に寄ったのだが、午後からは雨模様で歩くのを断念。
 
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2日ほど前に、ニュースで花筐公園の紅葉が見頃、
 
と見たのでちょうどいいタイミングだと思ったのに。
 
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ダメもとで粟田部の姐さんにメールで聞いたら、
 
ちょうどこの日の午前中に、もみじ祭りの係りで写真撮ったと。
 
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驚くほど見事な、紅葉の写真が送られてきた。
 
ただiPhoneで撮っただけらしいが。こりゃスゴいわ。
 
天気がいいと、紅葉の写りもまるで違うわ。
 
 
 

 

肌寒い日に、新富。

11月も半ばを過ぎて、さすがに肌寒くなってきた。
 
ラーメンもいいが、アツアツのうどんもまたよし。
 
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前回は12時前でも席は余裕だったが、寒くなるとてきめん!
 
11時半でカウンターもほぼ満席状態。
 
ユニクロのヒートテックが、急に売れるのと同じだろう。
 
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消費税が上がってメニューが新しくなったが、

2%上がっただけなのに、1,000円だった天ぷらうどんが1,050円に。
 
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カレーうどんが12月からということで、初めて特製天ぷらうどんを。
 
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う〜む、約1.5倍のこの差はどこや?

もっと色々天ぷらが入ってるのかと。
 
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試しに比較してみた。オォ確かに大きいけど。
 
一尾225円の差があるとは思えんなぁ。
 
とはいえ、ホクホクにあったまった美味しいうどん。
 
ツルシコ感は、やっぱ美山のさぬきが上かな。
 
 
 
 
 

 

肌寒い日に、真竜。

毎度毎度の真竜ラーメン。
 
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ちょっと肌寒い日には、ラーメンがさらにうまい。
 
定番の塩にバターを。春菊がポイント。
 
ここのラーメンは飽きることがないほどサッパリ。

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醤油にチャめし。ネギとゴマがラーメンによく合う。
 
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ユニークなモアイ像のティッシュケース。
 
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今時の禁煙のラーメン屋。皆ちゃんとマナーを守って外で吸う。
 
ラーメンの季節や。

 
 

2019年11月15日

卒業生と夕食・カピターノ。

Cネット福井のネーミング、ロゴやパッケージを担当した卒業生に
 
先方から謝礼が出たので、半年ぶりに呼び出し。
 
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真ん中のは、デザインと全く関係ない信用金庫に。
 
右端はナカニシビジョンという、メガネ関連の会社に就職。
 
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久々にカピターノに連れていく。二人は初めて。
 
前菜のサラダは、さらにバージョンアプしててかなりのボリューム。
 
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若鶏の角度からのサラダ。
 
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パスタはトマトソースとクリーム系とオイル系。
 
これは楽しんで食べられたやろ。
 
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さらにメインのお肉まで。
 
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自分は野菜たっぷりのサーモンに。
 
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久しぶりに美味しいもん食べて、元気出てきました〜!
 
と卒業した若鶏たちは帰って行った。
 
こんなふうに、卒業生たちと会うのもまた楽しみ。
 
 
 

金沢_21世紀美術館。

土日の21世紀美術館はもう大変な状況だが、
 
金曜と土曜は夜8時まで開いているので、遅い時間が狙い目。
 
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とはいえ、5時過ぎでもこんな具合。驚くばかり。
 
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開館15周年記念で、昔展示してた作品を改めて。
 
つまり美術館が、こんなのをいくつも購入している。
 
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夜の美術館もなかなかいい。東京だったらよく見られる雰囲気。
 
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多分この時間をめがけてくるツアーもあるのだろう。海外の団体客も多い。
 
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15年前のオープニングの時の作品もあって、懐かしかった。
 
しかし美術館は15年間、ずっと保管していたということ。
 
要望があれば、他の美術館にも貸し出ししたりするんだろうけど。 
 
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改修されて新しくなった巨大壁画。金沢美大の学生たちが手伝ったという。
 
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10年くらい前はこんなに静かで、落ち着いて観られた。
 
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図書館もやっと店じまい。
 
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翌日仁短にチケットがあったのに、後で気がついた。しもた。
 
 

金沢_高本敦基展。

仁短はまた入試の時期。
 
面接試験がすんで3時から金沢に向かう。
 
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市民芸術村で、高本敦基という人の個展。湊先生の友人。
 
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なんと、作品は全て洗濯バサミでできている。
 
非常にわかりやすくてオモシロイ。興味ない一般の人が見ても。
 
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しかも奥に入って気がつくのだが、1個から始まりこれは10個。
 
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100個があって、これは1,000個の作品。
 
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これは10,000個あるらしい。
 
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つまり入り口で見た最初の作品は、ちょうど10万個。
 
単純計算で、1秒に1個組み立てても27時間以上かかる。
 
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上から見た時に、改めてハァ〜と感心して呆れる。
 
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他にも、日常の写真にパターンを見つけて広げた作品。
 
これもまた明快でわかりやすい。
 
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アイデアってほんの些細なところから始まる。
 
 
 

2019年11月12日

秋も終盤、冬近し。

暑かったのがこないだのよう。だんだん寒くなってきた。
 
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近所の公園や、アトリエの庭もすっかり色づいて。
 
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11月の月曜は、毎週奥越明成高校で授業。
 
しっかり雪囲いもしてある。
 
これからぐんぐん寒くなるんやろなぁ。
 
 

2019年11月10日

読書の秋、漫画考察その1。

子どもの頃は、星飛雄馬や矢吹丈で育った。
 
いい大人になった今でも、好きな漫画と付き合い続けている。

ほとんどが、好きな漫画家で選択してるのも間違いない。
 
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中でも亡くなった、ちばあきおの名作『キャプテン』の

続編『プレイボール』は、ファンだった別の漫画家が、登場人物も

絵のタッチもそのまま真似て、新しく連載するという異例の野球マンガ。
 
従来のヒーロー的な主人公とはまったく違う、地味な中学生谷口君が

自分で練習して練習して、強豪校に向かっていくという名作。
 
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ボルガライスのポスターで知られる、武生出身の池上遼一。
 
いわゆるハードボイルド系。ほぼ全作読んでいる。

原作家とチームで、映画のようなストーリーが多い。

現在進行中のBEGINは、以前にサンクチュアリという

政治と裏社会で日本を変えてくという、同じテーマ。 

アメリカと中国と日本という、現在の微妙なバランスを

結構右寄りな主張で、日本はこうあるべきでなないんか!と。
 
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小山ゆうもけっこう読んでいる。ほとんど映画のような話。

『がんばれ元気』のボクシングや陸上『スプリンター』のスポーツ系。
 
『雄飛』は青春の門のような昭和初期の人間ドラマ。

そして新作『颯太の国』は最も得意な時代もの。

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もともとは『おれは直角』『お〜い龍馬』という名作から

つい最近『あずみ』という戦国時代を生きた超大作24巻を、大人買いした。
 
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新しい作家では、映画にもなった『宇宙兄弟』。
 
驚くほどの知識と取材、現実味のある展開。
 
単なる夢やロマンだけでなく、徹底した本物感に惹き込まれる。
 
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ながやす巧もほぼ読んでいる。名作『愛と誠』の漫画家。
 
いつ仕上がるかわからないほど、納得がいくまで丁寧に描く作家で

次の発刊予定が、ギリギリまで発表できないそうだ。
 
この浅田次郎の名作『壬生義士伝』も最近やっと完結。大河ドラマのよう。

まぁどの作品も、ほぼ愛と誠の主人公二人と同じ顔だけど。
 
長くなるので、一旦中断。
 
 
 
 
 

 

鯖江のパイ、コウ。

実に久しぶりに鯖江のパイ屋に。

前回行ったのは、調べたら2015年だから4年前?
 
パイ_0421.jpg
 
しかしパイだけで、この全くわかりにくい立地で

4年以上も続いていることに驚く。
 
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水ようかんもあるらしいが、11月の終わり頃だという。
 
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中を撮らせてもらった。素材を吟味したパイだけを焼いている。

久々だが、さすがにおいしかった。定番のアップルとスイートポテト。
 
しかしパイを撮るのを忘れた。近々また行かねば。
 
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おまけに載せ忘れたエスポワールの定番、ミルフィーユ。超美味。
 
かつては西洋菓子にも、抜群に美味しいミルフィーユがあった。
 
やはりこれもポイントはパイ生地。

 
 

2019年11月 9日

料亭・一乃松弁当。

浜町にある一乃松は、もともと鯖江で弁当もやっていた。
 
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高志高近くのコンビニ跡?に、ちょっといい感じのお弁当屋が。
 
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仁短ではちょっとしたお弁当は、ユアーズか芝寿司だったが

ここのお弁当は、見栄えもなかなかいいかも。
 
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なかなか華やかな、おせちの注文も始まっている。
 
カタログは華やかだが、実際の売り場ではそう選択肢はない。
 
というか、12時前には人気商品は品切れが多い。
 
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松茸弁当と、一般的な『吉』を購入。

開けると、なるほど見栄えは抜群!いいお弁当って感じ。
 
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広げると、テーブルが一気に賑やかな楽しい空気に。

しかし見栄えが、と書いたのは食べれば普通のお弁当。

可もなく不可もなく。芝寿司も同じく。
 
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いつもの600円のオレボ弁当や、お通夜で出るカントリーママのお弁当の方が
 
食べた時のうまい!ってのが素直な感想。

味付けが濃くて、ハッキリしてるからしょうがないか。
 
以下3枚はウララの案内サイトから。
 
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見た目はともかく、美味しい漬物とご飯が最高のお弁当かも。 

 

 

2019年11月 6日

敦賀高校に、出前授業。

朝から高速で敦賀に向かうのに、
 
丸岡インター手前でスタンドに寄ったら、今時セルフでなくて。
 
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ちょっとオタオタしてもた。慣れっておとろしいもんや。

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敦賀高校には、放射能測定器が普通に置いてあって。
 
ちょっとギク!としたが、これも慣れなんやろなぁ。
 
 
 

2019年11月 4日

クリスマス予約シーズン。

かつて西洋菓子も、クリスマスのパンフレットを6,000部くらい印刷してたのに。
 
今は1,000部くらい。売れなくなったわけではない。
 
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ここ最近はスーパーで、有名洋菓子店のケーキを買える。
 
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最初の頃は、え〜!と思ったが県内のかなりのケーキ屋が契約している。
 
ハーツでは、エスポワールやユアーズホテルまである。
 
売る力が圧倒的にスゴイらしい。
 
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完売しているのは敦賀の店。

確かに普段なら行けない店のも、手に入れることができる。
 
スーパーには出さない、という硬派の店も当然あるだろうけど。
 
コンビニスィーツも含め、標準のレベルが相当高くなっている市場で
 
希少価値で、格段に他との違いを明快にするのは困難な時代。
 
スーパーやドラッグストアが、こんなにきめ細かいのも

福井の暮らしやすさに貢献してるんやろなぁ。
 
 
 

2019年11月 3日

重要有形文化財の旧家。

先日の越前和紙のイベントがらみで、

旧家の蔵に展示していた先生から、本宅の公開があるとの情報。
 
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粟田部の姐さんとこの近く。以外と大通り。
 
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一本路地を入ると、歴史の街道のような、雰囲気のある通り。
 
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そんなに昔ではないのに、10年以上放置されてて荒れ放題だったらしい。
 
有形文化財に指定されて、ジャングルのような中庭を刈って
 
掃除して片付けて、なんとかこれでも格好がついたと。
 
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池田の大きな農家を移築したと記載されていた。
 
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この辺りは旅館もないので、客人のゲストハウスとしても使用してたという。
 
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柱や襖、長押、そしてらんまの彫刻など、

こだわった素材や仕上げに、相当の費用がかかっていると説明を聞いた。
 
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武生の愛山荘のように、買い取って維持できる購入者を探してるのだと。
 
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越前和紙の、と聞いていたが、繊維業界の中心人物でもあったようだ。
 
これは驚いた。セーレンも福井の大和紡績もか。
 
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しかし親戚縁者もいるだろうに、10年以上手付かずというのも理解できず。
 
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そしてさらに驚くのが蔵。味噌蔵、醤油蔵が展覧会の会場にもなった。
 
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まだ作品が残ったままの蔵も。
 
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こんなのには山形は、今更心が動かないのだろうか。
 
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わらじがこんもりと天井から。
 
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時代が止まったままの空間がそのまま。
 
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新聞にも載ってなかったのに、次々と人が訪れる。
 
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ここいら周辺は皆西野家の縁故か。別世界の街並み。
 
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この案内のチラシさえ、ほとんど見かけなかったが。
 
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夕方のNHKでは報道もされていたが、

三連休に1日だけの公開では、ニュース見た人も行けない。
 
またしても、実は福井、が現存する証拠を垣間見た。
 
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帰り道に久々にスイートスポット寄ったのに。見事に完売。
 
 
 

 
 
 

全国区、越前蕎麦。

今週の週刊現代の巻頭特集で新蕎麦。
 
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東京で食べられる郷土の蕎麦、という内容だけど。
 
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福井出身の、九頭龍という蕎麦屋があるらしい。
 
どこの蕎麦も、現在の県名でないのがいい。
 
数多い全国の蕎麦の代表で、越前蕎麦も選択されるようになったか。
 
福井ではそれが日常なのも、幸福度日本一。
 
 
 


 
 

秋も深く、刈込池。

例年通り、新聞やテレビで紹介される刈込池。
 
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この岸辺のアルバム見出しは、

当日八千草薫が亡くなったオマージュ(敬意)なのだろう。
 
福井では番組やってなかったから、馴染みは薄いけど。
 
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先週一番いい時に、知り合いが行ったらしく写真を送ってきた。
 
スマホで簡単に撮ったのに実にキレイ。新聞社顔負け。
 
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これも毎年書いているが、皆で行ったのは2012年、7年前。
もう今は事前に準備しないと、簡単には登れんやろなぁ。
 
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新聞やテレビ見て、今日あたりは人が押し寄せてるだろう。
 
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しかしあの時は、降りてからの豚汁が最高に美味かった。
 
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自然の中で、へんにょましたのも心地よかった。
 
日中に昼寝するなんて、日常ではなかなかないし。
 
明美姐さんはそうでもないか。
 
過去のフムフムを見ると、一番最初に寝始めた、とある。
 
 

2019年11月 2日

新しくなった、一乗谷レストラント。

とは言ってもだいぶ経つのだが。
 
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このポスターシリーズの交通広告賞で、全国No.1に選ばれたプロジェクトが

鳴り物入りで、浜町の開花亭を委託業者としてオープンした店
 
ただ当初は、料亭ランチが最低3,000円、5,000円、7,000円のコースのみ。
 
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価格設定が観光客に合わなくて、2年も持たずに撤退。
 
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店の雰囲気はほぼそのまま。多分設備は福井市所有。
 
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県内で温泉や飲食店を運営する委託業者が、後を引き受け再生。
 
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今度はソースカツ丼やおろし蕎麦もあり、最高でこの2,500円のランチ。
 
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福井の食材が、盛りだくさん。食べきれんくらい。
 
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蕎麦もちゃんと手打ちでしっかりしている。
 
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デザートはまぁ中くらい。

スタッフもわりと高齢で、地元で雇用がうまくいってる感じ。
 
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店舗名も暖簾や看板等、以前のまま使用していいのだが

大衆路線になって、テーブルのPOPや貼紙やら食堂みたいに。
 
まぁこれもしょうがないのか、少し残念だけど流行らないよりはいい。

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地方の越えられない壁を、何となく痛感してしまうけど。
 
 
 


 

 


 

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